『横浜石油グループ』から
『横浜ソリューショングループ』へ

創業1901年の横浜石油グループは、事業の多角化と組織再編を経て、2018年に横浜ソリューショングループと改称しました。

事業持株会社・不動産事業

事業持株会社としてグループ各社の経営を統括するとともにグループの財務基盤のポートフォリオを構築しています。また、国内外の多種多様な不動産を所有し、事業を展開しています。

ソフトウェアサービス事業

1991年、ソフトウェア事業を担う組織として設立しました。システム受託開発をはじめソフトウェア製品の開発・販売を行っています。横浜本社を中心に東京、大阪、仙台、福岡、そして中国杭州を開発拠点として運営しています。

施設介護・在宅介護事業

2005年、グループの事業多角化の一環として介護事業に参入しました。自社所有地を活用し神奈川県下に2棟の有料老人ホームを建設。現在は介護施設の運営と在宅介護事業を展開しています。

外国人材就業支援・教育事業

2018年、外国人材の就業支援事業として、旧フローラアミ社より事業を引き継いで発足した組織です。東南アジア諸国を起点に日本語と専門スキルの教育を行い、日本での就業をサポートします。